通わない愛しさ
メロディアスでノスタルジック。Larklakeの原点。
※本作は曲名の後ろに -vocal- とついてあるもの以外はインスト曲です。
1. 心の光
2. この愛を叫びたくても
3. 扉開ける時
4. 秋をぬけて
香る金木犀と吹き抜ける風、やがて白く染まる街並みに、どこか寂しさが込み上げる。
秋から冬への移り変わりをイメージした曲。
5. 瞬間をつかみたい
6. 通わない愛しさ
7. 心の光 -vocal-
未来へ真っ直ぐ進んでいこうという、希望に満ちたポップソング。
8. この愛を叫びたくても -vocal-
疾走感溢れるギターリフ。
激しいロックで、叶わぬ恋心を歌いあげる。
9. 扉開ける時 -vocal-
変化を恐れず、夢に妥協をしない。素直な歌詞だからこそ、くじけそうな気持ちを奮い立たせる。
10. 瞬間をつかみたい -vocal-
たとえ薄れていく僅かな記憶も、思い出として大切にしたい。
健気な想いを、懐かしいメロディーにのせて。
11. 通わない愛しさ -vocal-
メロディアスロックの初期衝動が詰まった曲。
前奏と後奏にのみ入るピアノで、苦悩から解放を表現。